Home 分子ロボティクス年次大会 第7回分子ロボティクス年次大会

第7回分子ロボティクス年次大会の開催のお知らせ

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今年度も分子ロボティクスに関する研究発表の場として、第7回分子ロボティクス年次大会を開催いたします。分子ロボティクスに関連した研究者、技術者、学生の交流をはかるべく、発表を募集いたしますので奮ってご参加ください。

■報告

110名を超える参加者とともに盛況のうちに終えることができました。ありがとうございました。

学生プレゼンテーション賞・若手研究奨励賞が決定しました!受賞された皆様おめでとうございます。

学生プレゼンテーション賞
  • S3 秋山 浩一朗さん (法政大学) 「クラミドモナス除膜細胞および単離軸糸と巨大リポソームを組み合わせたバイオハイブリッド分子ロボットの作製」
  • S5 髙田 咲良さん (慶応義塾大学)「人工細胞内反応拡散波を創る・動かす・制御する」
若手研究奨励賞
  • P4 大里 美緒さん (慶応義塾大学)「Min波によるDNA origamiの人工細胞内非対称配置法の確立」
  • P5 乾 俊輝さん (関西大学)「DNA足場多色生物発光素子を用いたディスプレイデバイスの開発」
  • P9 豆生田 葵衣さん (群馬大学)「DNAの可逆的会合に基づく酵素ネットワーク化システムが可能にする触媒反応制御と生体分子検出」
  • P10 高橋 風雲さん (東北大学)「人工多細胞系での時空間情報処理を目指したDNA振動回路の構築」
  • P13 鈴木 允人さん (群馬大学) 「外部刺激に応答した小胞の分裂と内膜上への酵素集積システムの構築」
  • P17 川合 充佳乃さん (関西大学)「リポソーム膜へのDNA Origami結合による変形誘導」
  • P23 原島 崇徳さん (総合研究大学院大学)「高速かつ長距離運動するDNAナノ粒子モーターの設計戦略」
  • P29 中野 翔太さん (大阪大学)「強化学習を用いた人工繊毛の協調運動解析」
  • P32 中島 大地さん (東北大学)「人工細胞の指向性運動の実現に向けた高出力アクチンアクチュエータの作成」
  • P33 中山 慎太郎さん (兵庫県立大学)「生物分子モーターは2つの非対称性を使って一方向に運動する」
  • P38 岡田 瞬さん (長岡技術科学大学)「レール型マイクロ流路を用いたリポソーム集合体の構築」
  • P39 小淵 晴仁さん (東京大学)「マイクロ流体デバイスを用いた2種の細胞サイズのリポソームの同時多数配列手法の開発」
  • P46 東 小百合さん (岐阜大学)「金属酵素の活性制御による人工細胞モデルの運命制御」

■基本情報

■セッション一覧

  • 特別講演
  • 特別セッション1 : 「分子・電子・光子の協奏で次世代分子ロボットをさぐる」
  • 特別セッション2 : 「超越分子システムの開発と応用」
  • 特別セッション3 : 「分子サイバネティクスがもたらすモラル・パニック?!〜倫理ロールプレイを通じた議論」
  • 分子ロボティクス倫理セッション:「分子ロボットの責任ある研究・イノベーション(RRI)のためのセカンドステップ」
  • 一般口頭発表セッション
  • 学生口頭発表セッション
  • ポスター発表セッション

■特別講演

  • 古田 健也(NICT)「DNAナノ構造体を駆動するモータータンパク質の開発と応用」

■表彰

  • 学生プレゼンテーション賞
  • 若手研究奨励賞(学生および博士学位取得後5年以内の研究者)

※発表登録時に応募してください。奮ってご応募ください。若手研究奨励賞はポスター発表からのみセレクションされます。

■参加費(不課税)

  • 一般(学生以外) : 5,000円
  • 学生 : 1,000円

※参加費の返金対応は原則致しません。ご不明な点は大会運営委員会までご相談ください。

■技術交流会費(3月13日の夜、不課税)

  • 一般(学生以外) : 5,000円
  • 学生 : 1,000円

※技術交流会費の返金対応は原則致しません。ご不明な点は大会運営委員会までご相談ください。

■参加登録

以下のPeatixから参加登録および参加費・技術交流会費の支払いを行ってください。

参加登録フォーム(https://molbot-fy2023.peatix.com)

※Peatixチケットは、いずれか一つを選択してください。Peatixの「領収データ」が領収書になります。もし別途領収書が必要な場合は、問い合わせ先の豊田先生に個別にご連絡ください。

■発表登録(一般口頭・学生口頭・ポスター)

発表の募集を行っているセッションについては、以下のGoogleフォームから発表登録を行ってください。
締切:2024年1月31日(水)→2024年2月20日(火)に延長

発表登録フォーム(https://forms.gle/JMkeUyQ8aARSxVRU8)

※一般口頭発表、学生口頭発表は、発表件数に限りがあり、口頭発表でお申込みいただいても、事務局よりポスター発表に替わっていただけるか伺う場合がありますので、ご了承ください。該当する場合は事務局より連絡いたします。

■発表に関する情報(一般口頭・学生口頭・ポスター)

学生口頭発表セッション

  • 発表時間は、発表7分+質疑3分です。時間厳守でお願いいたします。
  • セッション開始の10分前までに会場にお越しいただき、発表資料等の確認をお願いいたします。

一般口頭発表セッション

  • 発表時間は、発表22分+質疑3分です。時間厳守でお願いいたします。
  • セッション開始の10分前までに会場にお越しいただき、発表資料等の確認をお願いいたします。

ポスター発表セッション

  • ポスター発表の時間は、初日と2日目の2回あります。
  • A0(横841 mm×縦1189 mm)に収まるサイズでご準備ください。

■予稿集

以下のリンクからダウンロードしてください。パスワードはPeatixのメッセージとして送りますが、もし前日になっても届かない場合は問い合わせ先よりご連絡ください。
予稿集のPDF(https://molbot.org//molbot202403meeting/20240315-16_Molbot.pdf)

■プログラム(確定)

2024年3月13日(水)
  • 12:30~13:00 受付
  • 13:00~13:05 開会の挨拶(豊田 太郎)
  • 13:05~14:15 学生発表セッション(座長: 岡田 瞬、小島 知也)

小島 知也(慶応義塾大学)「可逆的な組織形成能および自己修復能を有するリポソーム型人工組織の創製」
佐藤 優成(東京大学)「膜結合性ミオシンを内包するドロップレットの変形」
秋山 浩一朗(法政大学)「クラミドモナス除膜細胞および単離軸糸と巨大リポソームを組み合わせたバイオハイブリッド分子ロボットの作製」
濵口 蒼太(大阪大学)「膜変形によるリポソーム移動現象についての流体力学的解析」
髙田 咲良(慶応義塾大学)「人工細胞内反応拡散波を創る・動かす・制御する」
田辺 陽暉(長岡技大)「標的分子抽出機能を有した分子サイバネ検査プローブの開発」
百塚 真弥(お茶の水女子大学)「Machine-learning-based prediction of DNA structure volume for Quality-Diversity exploration」

  • 14:15~14:25 休憩
  • 14:25~15:25 特別講演

古田 健也(NICT)「DNAナノ構造体を駆動するモータータンパク質の開発と応用」

  • 15:25~15:30 休憩・移動
  • 15:30~16:15 ポスター発表1(奇数)
  • 16:15~17:00 ポスター発表2(偶数)
  • 17:00~17:10 休憩・移動
  • 17:10~18:25 特別セッション1 「分子・電子・光子の協奏で次世代分子ロボットをさぐる」

吉村 英哲(東京大学)「細胞内分子運動の1分子観察で見えてくること」
桐谷 乃輔(東京大学)「分子技術を活かした原子層半導体の操作とデバイス工学」
神谷 厚輝 (群馬大学)「生体分子集積による外部刺激応答型人工生命システムの構築」

  • 18:25~18:35 集合写真・アナウンス
  • 19:00~21:00 技術交流会


2024年3月14日(木)
  • 08:30~09:00 受付
  • 09:00~10:30 特別セッション2 「超越分子システムの開発と応用」(座長:松浦 友亮・小宮 健)

松浦 友亮(東京工業大学)「超越分子システムの開発と応用:趣旨説明」
中田 栄司(京都大学)「DNAナノ構造体を足場とした機能性分子の精密配置」
小宮 健(海洋研究開発機構)「状態遷移機械の多数並列演算に向けた鎖置換駆動型WPCR反応の検証」
早水 裕平(東京工業大学)「ペプチド修飾したグラフェン・バイオセンサの新展開」
仲本 正彦(大阪大学)「生体高分子を燃料としたハイドロゲルの過渡的応答エンジニアリング」

  • 10:30~12:00 特別セッション3 「分子サイバネティクスがもたらすモラル・パニック?!〜倫理ロールプレイを通じた議論」(座長:田中 幹人)

田中 幹人(早稲田大学)
森 旭彦(ジャーナリスト)
藤崎 慎吾(SF作家)
高江 可奈子(東京大学大学院 総合文化研究科)

  • 12:00~13:00 昼食
  • 13:00~14:00 ポスター発表3(下一桁0-4)
  • 14:00~15:00 ポスター発表4(下一桁5-9)
  • 15:00~15:15 休憩・移動
  • 15:15~16:45 分子ロボティクス倫理セッション 「分子ロボットの責任ある研究・イノベーション(RRI)のためのセカンドステップ」(座長:小宮 健)

小宮 健(海洋研究開発機構)「分子ロボット研究しながらRRI実践」
河村 賢(大阪大学)「分子ロボット基礎研究ガイドラインを作り上げる」
西 千尋(慶応大学・東京大学)「人文・社会科学系の研究者と議論する手引きとしての「レファレンスブック」」
総合討論

  • 16:45~17:35 一般口頭発表(座長:葛谷 明紀)

Nathanael Aubert-Kato(お茶の水女子大学)「Molecular Swarms for Collective Cargo Sorting」
酒井 雄介(Jagiellonian University)「遮蔽性を備えた二量体DNAオリガミナノカプセル」

  • 17:35~18:00 総会・表彰式・閉会式

「今後の分子ロボティクス研究会にむけて」

■運営委員会

    • 大会実行委員長:豊田 太郎(東京大学)
    • プログラム担当:庄司 観(長岡技術科学大学)
    • プログラム担当:葛谷 明紀(関西大学)
    • プログラム担当:小宮 健(海洋研究開発機構)
    • プログラム担当:浜田 省吾(東京工業大学)
    • 会場担当:桐谷 乃輔(東京大学)
    • 学生賞担当:神谷 厚輝(群馬大学)
    • ウェブ担当:川又 生吹(京都大学)

■ 問い合わせ先

cttoyota☆mail.ecc.u-tokyo.ac.jp(豊田)
※☆を@に書き換えてください。